阪神 小倉
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2011/04/17(日) 小倉6R 3歳未勝利

3回小倉2日目 3歳  芝1200m(右/C) 晴/良
基準タイム:1:09.4 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:HH 馬場差: 次走平均着順:6.21着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 クリノドスコイ 牡3 56.0 田辺裕信 1:08.8 -0.3 35.1(1) 78.2 12 -0.6 2011/05/07 東京 プリンシ DC18 16着
2着 1 ヒカリゴールド 牡3 56.0 長谷川浩 1:09.1 0.3 36.1(11) 17.1 6 ±0 2011/05/08 新潟 未勝利 EC2 6着
3着 3 ゴールドエタンセル 牝3 54.0 黛弘人 1:09.2 0.4 35.2(2) 66.3 11 +0.2 2011/05/14 新潟 未勝利・牝 BC4 6着
4着 14 タイキガラハッド 牡3 54.0 川須栄彦 1:09.2 0.4 35.7(5) 1.9 1 +0.2 2011/05/08 新潟 未勝利 EC1 1着
5着 13 ニシノハピエン 牝3 51.0 嶋田純次 1:09.3 0.5 36.0(8) 9.2 3 +0.4 2011/05/14 新潟 未勝利・牝 BC3 2着
6着 11 クリノトルネード 牡3 56.0 勝浦正樹 1:09.3 0.5 35.7(5) 5.5 2 +0.4 2011/05/14 新潟 未勝利 ED2 1着
7着 12 ミスターロックマン 牡3 56.0 藤岡康太 1:09.6 0.8 35.3(3) 20.8 8 +1.0 2011/05/08 東京 未勝利 EC5 5着
8着 7 ボールドグラン 牡3 56.0 中舘英二 1:09.6 0.8 36.1(11) 10.7 4 +1.0 2011/05/14 新潟 未勝利 CC3 6着
9着 15 タイキバラード 牝3 51.0 小野寺祐 1:09.7 0.9 36.0(8) 36.7 10 +1.2
10着 9 ラガーフォーラム 牡3 55.0 松山弘平 1:09.8 1.0 35.7(5) 133.4 14 +1.4 2011/05/25 園田 C2二 3歳 -- -- 1 1着
11着 6 シルバートップ 牝3 54.0 二本柳壮 1:09.8 1.0 36.0(8) 16.0 5 +1.4 2011/07/03 函館 未勝利 CC7 14着
12着 4 ジャズ 牡3 54.0 高倉稜 1:09.9 1.1 35.5(4) 122.1 13 +1.6 2011/05/08 京都 未勝利 BD11 12着
13着 10 テイエムムテキドン 牡3 53.0 水口優也 1:11.2 2.4 38.1(15) 24.2 9 +4.2
14着 16 イットーショウ 牡3 56.0 石橋脩 1:11.7 2.9 38.1(15) 344.5 16 +5.2 2011/06/05 金沢 3歳B 2 -- -- 6 6着
15着 8 マスターアポイ 牡3 56.0 丸山元気 1:12.0 3.2 38.0(14) 17.5 7 +5.8 2011/06/18 阪神 未勝利 CD4 8着
16着 2 ラヴリーポイント 牝3 54.0 宮崎北斗 1:13.0 4.2 36.5(13) 191.6 15 +7.8 2011/05/27 笠松 サラ系3歳10組 -- -- 4 3着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日共にマイナス0秒5だった。先週の小倉は3回開催1週目ではあったが、一旦小倉開催は終わり、次は7月からとなる。小倉は昨年12月から途中開催されなかった週があるが、合わせて15週の開催だった。ここ8日についてはかなり使い込まれた段階となった訳だが、馬場差の推移表を見るとわかる様に、特にラスト3週はマイナスの馬場差が続いている。
Cコース7週目だったが、最後まで速い時計の出やすいコンディションを保ち、さらに内が有利になるだろうと指摘した通り、その傾向は止まらなかった。と言うよりも、先々週と比較しても馬場差はマイナス方向へ進んでいる。もちろん先々週は若干金曜夜の雨の影響があったが、先週だった雨が降らなかった訳ではない。中間のローラー調整によるものが大だろうが、先週もまとめで触れた様に、洋芝が元気に発育したことも関連していると思う。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。最内枠から逃げたのはヒカリゴールド、その外クリノドスコイ・ニシノハピエンが押し上げて行った。そしてクリノドスコイが抜け出して1着。交わされながらもヒカリゴールドが踏ん張って、外の馬に抜かせずに2着。3番手はゴール前で勢いを増して来たゴールドエタンセルだった。
芝1200m戦も内の逃げ・先行馬の活躍が目立ったが、この一戦も例に漏れず1枠から行ききったヒカリゴールドが前半600m33秒0のハイペースで逃げながら、2着に粘り、これを差しきったクリノドスコイも4コーナーで中へ持ち出したものの、3枠5番の内めの枠から道中は内々を追走していた。さらに3着のゴールドエタンセルは直線少し外めを追い込んで来たが、2枠3番から後方内を追走していた。上位3頭は揃って休養明けだった。もちろん使われた上積みもあるでしょうし、タイムランクの高さだけ記憶が必要だが、馬場の傾向を考えると鵜呑みは危険。
4着:タイキガラハッド
 外枠から大外を追い込んだ4着タイキガラハッドをチェックする必要があると思う。
5着:ニシノハピエン
 むしろ外枠から前を追った5着ニシノハピエンをチェックする必要があると思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.511.111.611.712.11:09.0
当レース 12.010.110.911.611.912.31:08.8
前半600m:33.0後半600m:35.8

払戻金

単勝57,820円12人気枠連1-37,300円20人気
複勝5
1
3
1,580円
610円
1,710円
11人気
7人気
12人気
ワイド1-5
3-5
1-3
8,330円
19,380円
8,360円
63人気
89人気
64人気
馬連1-537,480円68人気3連複1-3-5158,440円255人気
馬単5-1101,000円137人気3連単5-1-31,619,950円1780人気


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